■使用システム
■概要
出荷登録時にスマートフォンでパレットを撮影することで、パレットの枚数を自動でカウントし、数量として登録できる機能です。
手入力による手間や数え間違いを防ぎ、出荷・数量登録の作業をスムーズに進めることができます。
※スマートフォン専用の機能です(パソコンからはご利用できません)
※対象のオプションを導入したお客さまのみご利用できます
■対象メニューおよび対象パレット
1.対象メニュー
以下の各スマートフォン画面でご利用できます。
・出荷登録
・出荷準備票から出荷登録
・数量なし伝票の数量登録
2.対象パレット
・JPR:110(PT-11)、105(11片4)、115(11片4E)
・upr:ご契約内容により異なりますので、詳細はお問い合わせください
※両社のパレットを同時に判別することはできません
■基本の操作手順
1. 機能の起動
対象画面で[AI画像認識]ボタンをタップしてください。
※端末を横向きにしてご利用してください
2. パレットの撮影
カメラアイコンをタップしてカメラを起動し、パレット全体が写るように撮影してください。
自動でパレット数が認識され、画面に数量が表示されます。
3. 数量の調整(手動補正)
認識された数量に誤りがある場合は、数量をタップして調整ができます。
減らす場合:[-]ボタンをタップ後、削除したいパレットの枠をタップしてください。
増やす場合:[+]ボタンをタップ後、追加したいパレットの位置までドラッグ&ドロップしてください。
4. 2枚目の撮影・車番撮影
トラックの反対側など1枚で収まらない場合は、2枚目を撮影して合計枚数を登録できます。手順は1枚目と同様になります。
車番撮影エリアでナンバープレートを撮影すると、ナンバーを自動入力できます。
5. 登録の完了
[読取完了]ボタンをタップすると、認識された数量や車番が元の画面に反映されます。
■注意事項
パレットがうまく認識されない場合は、以下の点を確認して再撮影してください。
・スマホの向き:必ず横向きで撮影してください
・撮影角度:トラック荷台の正面から撮影してください
・全体を写す:トラック荷台全体が入るように撮影してください
※床置きのパレットや段積みパレットは、検出精度が低下する場合があります
■再撮影・画像の保存について
出荷データが未確定状態(「出荷登録済」「確認依頼可」のステータス)であれば、上限なく再撮影が可能です。
複数回撮影した場合は、最後に出荷登録した画像のみが保存されます。
■特例申請で画像を利用する場合の注意
特例申請時に本機能で撮影した画像を添付資料として利用できます。
対象メニュー
・確定データの修正
・確定データの削除
・自動削除済みデータの復活
ただし、画像単体では納品先や日付の確認ができないため、画像単体での申請は推奨していません。
確認に必要な伝票(商品伝票など)もあわせて添付してください。
特例申請については、特例申請機能について教えてくださいの記事をご参照ください。